精神一般病棟
姉歯石越病院の精神一般病棟では、精神症状のために日常生活が難しくなった方や、外来治療だけでは十分な休養・治療が難しい方の入院相談を受け付けています。
医師、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、薬剤師、管理栄養士などが連携し、症状の安定だけでなく、退院後の生活を見据えた支援を行います。
入院できるか分からない段階でもご相談ください
ご本人、ご家族、医療機関、福祉・介護関係機関からのご相談を受け付けています。
このようなときにご相談ください
- 不安、幻覚、妄想、気分の落ち込みなどが強く、生活に支障が出ている
- 睡眠、食事、服薬など生活のリズムが大きく乱れている
- ご自宅や施設での療養が難しくなっている
- 環境を整えて治療と休養に取り組みたい
- 退院後の住まい、福祉サービス、仕事や経済面も含めた支援が必要
- 他院から転院や入院について相談したい
病棟の概要
80床
2階・3階 各40床
15対1
精神病棟入院基本料
多職種
専門性を生かしたチーム支援
病棟は安全確保のため施錠管理を行っていますが、2階・3階には一部開放病棟があります。病状や治療方針に合わせて療養環境を検討します。
当院の入院治療の特徴
多職種チーム
病状だけでなく、暮らし、ご家族、退院後の希望も確認して支援します。
段階的な回復支援
休養から生活リズム、外出・外泊、地域生活まで段階的に進めます。
作業療法
ものづくり、運動、認知機能訓練、季節行事などを行います。
おとなの学校
学校形式の回想法を通して、交流、意欲、自信につなげます。
退院後の暮らしまで一緒に考えます
精神保健福祉士が、医療費、福祉制度、住まい、就労、介護サービスなどの相談に対応します。外来治療、精神科訪問看護、関連する福祉事業所など、地域生活に必要となる支援へつなぐことも検討します。
入院相談から受入れまで
- 電話相談現在の症状、生活状況、治療歴、ご希望をお聞きします。
- 診療情報の確認紹介状など、検討に必要な情報をご案内します。
- 診察・受入れ検討医師が入院治療の必要性と当院での対応可否を検討します。
- 入院日の調整受入れ可能な場合は、手続き、持ち物、費用をご案内します。